俺は昔から義母のタバコ臭いエロい体と、彼女のキラーな尻が大好きだった。ただそれだけが完璧で、その上によだれを垂らさない罪だ。で、彼女と2人きりになった俺は、彼女の資産を間近で確かめたい衝動に抗えなかった。ていうか、誰がそんなところを覗き見たくないだろう?後ろから見惚れている俺は、犯されながら跳ねる、彼女の艶かしい尻を俺の下に持っていく感覚がどう感じるのか考えずにはいられなかった。しかし、まずは彼女の甘い蜜を味わいたかった。俺は素早くズボンのチャックを下ろして街に行き、しっとりとしたマンコにしゃぶりつき、彼女がもっと求めてくるまで続けた。長くて長いフェラの後、本番の時が来た。俺はチンポを彼女に滑り込ませ、彼女のキツいマンコが俺の体中に快感の波を送った。彼女を犯す完璧な尻が跳ねる光景は俺の欲望を煽るだけで、彼女をもっと欲しがらせた。こいつは巨尻のママにとってのファンタジーだ。.