継母の肉欲的な快楽のために、私は常にモノを持っていた。彼女の豊満な曲線と艶めかしい魅力は、私にとって尽きることのない魅惑の源だった。最近、私はアナルの欲望に耽る彼女を盗み見するようになった。後ろから犯され、突き上げるたびに身体を震わせている姿は、私が切望する光景だ。家中に響き渡る喘ぎ声と悲鳴は、私の耳には音楽だ。寝室に隠しカメラを仕掛けるところまで行き、彼女の栄光を全て捉えた。毎日、私は仕事から帰宅し、彼女が伸びて満たされる映像を熱望している。この盗撮的な快楽は私の究極の媚薬であり、それが永遠に続くことを願っている。.